鍵のかかった部屋 貴志祐介 [鍵のかかった部屋 貴志祐介]

鍵のかかった部屋の原作者「貴志祐介」

ウィキペディアによると

学生時代からSFやミステリを愛好。大学卒業後、朝日生命保険に勤務。その傍ら執筆活動を開始、1986年に第12回ハヤカワ・SFコンテストに岸祐介名義で『新世界より』の原点となる短編「凍った嘴」が佳作入選。その後、30歳で退職して執筆・投稿活動に専念[1]。 1996年に『ISOLA』(『十三番目の人格 ISOLA』と改題し刊行)で第3回日本ホラー小説大賞長編賞佳作、 1997年に『黒い家』で第4回同賞大賞を受賞。

人間の欲望や狂気が呼び起こす恐怖を描いたホラー作品を発表するが、『青の炎』や『硝子のハンマー』(同作品で2005年、第58回日本推理作家協会賞(長編部門)受賞)ではミステリーを、2008年1月発表の1800枚の書下ろし『新世界より』(同作品で同年、第29回日本SF大賞受賞)ではSFも手掛ける。2010年、『悪の教典』で第1回山田風太郎賞を受賞、第144回直木賞候補。2011年、『ダークゾーン』で第23回将棋ペンクラブ大賞特別賞を受賞。


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